こんばんは☆三谷です(^^)
先日、鳥取大学付属病院に岐阜県の方から講師をお招きして、2日間にわたり足底板の勉強会が開かれました!!
私が学生の頃使っていた参考書を書かれた先生で、実際にお会いするのは緊張しましたが、とても気さくな方でした。
足底板は足部の疾患のみでなく、治療者によっては腰痛や肩こりなど様々な疾患に用ることがあります。一人一人足の形や歩き方など多種多様で、足底板もそれに合わせて作っていきます。
足の形、歩き方、生活の中で足のどこに負担がかかっているのかなど観察し、評価し原因を追及していきます。
これは実際に歩行中の足の評価に用いられているfoot printというものです☆
当院にはありませんが、このようにしてどこに体重がかかっているかなどをみる方法もあるそうです!
私はまだまだ観察力など未熟なため、評価の段階でとても苦戦しました(><;)
また11月にも同様に足底板の勉強会が開かれ、足の症状と絡めて足底板の作成等を行っていく予定です(^^)
少しでも今行っているリハビリに生かせるよう努力していきたいと思います!!
今後ともよろしくお願いいたします(^O^)/
Thanks for the targeted, on-point reaction.
I've been looking at "promising" content pieces for the very last 10 ages; praying, hoping and waiting around. I do think red tape is a much bigger boat.br /Stem cells are a blessing, we really should just take advantage...