一次救命処置講習会

おはようございます!三谷です(^^)

 

先日、受付の山根さんと一緒に鳥取県西部医師会館にてBLS(一次救命処置)の講習会を受けてきました。

各施設から介護士さんや、看護師さんなどが受講されており、グループに分かれて救命処置を実技中心で学びました。

最近よく目にするAEDという機器と、胸部圧迫(心臓マッサージ)を用いて突然心臓が動かなくなった人の救命処置をするものです。

病院では倒れている人を発見するのは医師より、その他の職員の方が多く、また、意外と学校などAEDの使用頻度は高いという話を聞きました。また、倒れている人の救命処置をすると、処置をしない場合よりも社会復帰率が高いそうです。

自動車学校などで誰もが一度は講習を受けていることと思いますが、やはり繰り返し練習しないとなかなか身につきませんね(^^;)


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人の命を救う大切な救命処置、、、
講習会を受けてさらに重要性を再認識しました!
またこのような機会があれば参加しようと思います!!

 

より寒くなってきましたが、みなさん風邪などひかないよう、お体に気をつけてください(^^)