植物の話しが続きます。
-thumb-650x433-5124.jpg)
-thumb-650x433-5126.jpg)
-thumb-650x433-5128.jpg)
先日白鳳の里で譲ってもらったハスが開花しました。
大輪で立派です。
白の一重とピンクの八重が申し合わせたように同じ日の朝に咲きました。
油断しているうちにベロンと開ききってしまいました。
白の一重は１日でピークを終え、ピンクの八重は２,３日は花型を維持していました。
短命の花でしたが、華やかに楽しませてもらいました。
あと２つ貴重なつぼみがあります。
見逃せません。
2021年6月アーカイブ
蓮（ハス）蓮の開花
ユッカ・ロストラータその後
5月中旬に気付いたユッカ・ロストラータの花芽のその後です。
-thumb-650x496-5062.jpg)
-thumb-650x487-5120.jpg)
-thumb-650x487-5122.jpg)
５月13日
その後急速に伸びて行き、私の背丈もあっという間に超えていきました。
５月２２日
横に花枝が広がっています。
６月２日
開花
リハビリ室からもよく見えていて、とても華やかです。
６月10日
独特の花が贅沢に密集しています。
そして先端まで開花が進み、少しずつ花が落ちて行っています。
短い間でしたが楽しませてもらいました。
今度は何年後に開花するのでしょう。
蓮（ハス）
淀江の白鳳の里へ
-thumb-650x487-5109.jpg)
 (2)-thumb-650x487-5111.jpg)
 (2)-thumb-650x487-5113.jpg)
ここの池には沢山の蓮が群生しています。
以前に患者さんが蓮の花を持って来て下さったことがあり興味がありました。
蓮は独特の花と葉っぱの水性植物で、仏教では極楽浄土に咲く花とされていて、古くから慈しまれてきました。
ありがたい植物のようです。
そろそろ開花の時期のようです。
希望すれば苗を販売して頂けるそうで問い合わせをしていました。
一重や八重の花びらの形状の違いや、色も種類によって特徴があるようです。
沢山並んでいて、漢字の難しい名前がついていて、どれを選んでいいのか分かりません。
とりあえずつぼみがついていて元気がよさそうな苗を選びました。
まだ小さなつぼみですが楽しみです。
烏ヶ山
午後から烏ヶ山へ
-thumb-650x487-5097.jpg)
-thumb-650x453-5099.jpg)
-thumb-650x487-5101.jpg)
-thumb-650x433-5103.jpg)
-thumb-650x471-5107.jpg)
昨年は鳥越峠経由で目指しましたが登山道が崩落していて恐ろしく、断念していました。
今回は鏡ヶ成から登ります。
米子市内は３３度まで気温が上昇していましが、山はまあまあ涼しいです。
それでも森林帯は無風で暑い。
森林帯を抜けると眺めがいいです。
少し怖い所もあります。
見上げているところが山頂かと思っていましたが、これは南峰。
これを越えた向こうに山頂の峰があります。
どうやって登っていくのだろうと思いましたが、何となく道がありました。
南峰を越えて北峰を眺めます。
烏ヶ山の山頂です。
崖を登って登頂。
時間が遅いためか誰もいません。
大山東壁。
やっぱり大山はカッコいいです。
しばらく休憩して下山します。
振り返って山頂部。
赤い線のように登って行ったのでしょう。
無事下山。
鏡ヶ成から烏ヶ山。
山陰のマッターホルンです。
適度にスリルもあって気持ちい山行でした。
中庭はなやか
今週は暑い日が続いています。
-thumb-650x475-5088.jpg)
-thumb-650x447-5090.jpg)
寒いよりは暑い方が好きなので問題はありませんが、午後からは診察室はエアコンをかけるようになっています。
中庭でスモークツリーとアナベルがいい感じに咲いています。
ごちゃごちゃとしていますが、梅雨のこの時期の恒例となっています。
アナベルは年々花数が増えて華やかになっています。
クリニックでもそうですが、皆さん草取りに苦戦しているようです。
